コモンマロウ

九十九里町
04 /30 2023
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わたしのミニハーブガーデン(花壇)の中央にある大きな株は、コモンマロウというハーブで、ピンクの花が咲くのをわたしは心待ちにしている。左側の青い花がたくさんついているのはボリジ。どちらも小さな苗を買ったときはこんなに大きくなるとは思っていなかった。そういえばタンジーを植えたときも同じで、タンジーときたらわたしの身長を超える大きさにまで育って仰天した。今はダウンサイズしてあちこちに株分けしてある。ハーブも野菜も、実際に育ててみると自分の想像を遥かに超える大きさに育ち、いろいろ植えるためには大きな土地が必要だということがよく分かった。標準的な戸建て住宅では、野菜は2〜3種類植えるのが精一杯だろう。
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枯れたと思っていたステビアとコバルトセージが芽を出してきた。冬のあいだに葉は枯れても、春に再生するということが分かったので、これらはこのまま花壇に置いておく。
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ジャーマンカモミールも大きく育った(背後にタンジー)。お茶がストックできるくらいに増やしたい。

さて、今日は春の食材を使って食事を用意してみた。
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母にもらったセリを入れたセリご飯。母が友人と摘み草に行って採ったものを茹でて冷凍してくれていたので、混ぜご飯にした。となりは筍の姫皮とわかめの酢味噌和え。おぼろ豆腐になすの煮浸し。みそ汁は海岸で拾った蛤のスープに舞茸を入れた。メインは、ハリルがシーズニングしていた鶏肉(…だと思って焼いたら羊肉だったため、その後さらに長い時間焦げ目がつくまで加熱した)。付け合わせのレタスとたまねぎは庭から。我ながらがんばった、日本の春ごはんでした。
ついでに見せたい、先日の和定食は:
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モツの煮込み。豚のモツをダイコンやにんじんと煮込んだものがこんなにおいしいとは思っていなかった。ボーンブロスとみそでとても味わい深い。ハリルはモツを食べるとお腹が緩くなるようなのでもう食べないと言っているが、わたしは一人でもまた作って食べると思う。

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野菜の成長

九十九里町
04 /29 2023
春の種まきや植え付けは半分以上終わり、残っている主要なものはスイカ、メロン、カボチャとなった。これらの種まきをゴールデンウィーク中に終えて、その後にトウモロコシの種を蒔く予定。これまでに植えた野菜はどれも少しずつ育ってきた。
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一つだけキャベツを植えてある(左)。これは筍型だそうで結球し始めたのはいいが、いつもイモムシが穴を空けていて、どうしたらいいか分からず、つまみ取る以外の対策なしに放ってある。
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斜めに植えたネギは立つと同時に大きくなってきている。
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ジャガイモはここまで順調。畑のあちこちからいつの間にか新芽が出てきている。種芋もさらってきれいにしたつもりなのに、土の中には案外イモが残っているものだし、驚くほど強い作物だ。
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ルバーブを二株植えたら、一株だけが大きくなっている。この差は何なのか。以前に、右の方にコンポストを埋めたからかもしれないが、ルバーブを植えた時期にも違いがあるかもしれないし、記憶が定かでない。
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収穫時期が分からないままここまで来たが、今日は思い切って収穫してみた。
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ジャム一択で。

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育苗はどうなったか

九十九里町
04 /28 2023
苗が入手しにくい特別なトマトやハラペーニョの種をセルトレイに撒いて、徒長してしまったことは前に書いた。今もそのまま部屋の中に置いているものと、諦めて庭に出したものがどうなったかも記しておこう。
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手前がイタリアンパセリ、奥はコリアンダー。これらは庭に出しっぱなしにして日に当てたりしている。コリアンダーはどう見ても徒長なので、もう諦めるしかないと思っている。しかしイタリアンパセリは、徒長しつつもわりと元気に育っている。このまま葉が増えて、立派な苗ができるような気がする。
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上は部屋の中に置きっぱなしのハラペーニョとトマト。徒長は止まったような気がするけれど、葉が欠けていたりして、健全さは足りない様子。
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上はサンマルツァーノとフィオレンティーノという二種類のトマト。けっこうよく育っている。
実際は、ハラペーニョもトマトも双葉の状態で畑に植えてしまったので、これらの苗は補充に使う以外は必要なくなる。でもこのまま庭や部屋の中でできる限り育ててみて、よく育ったものが残れば、植える場所を工面しようかと思う(これがまた難題じゃ〜)。
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畑のトマト
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畑のハラペーニョ
育苗という作業はわたしにはまだ早いということで、今後のカボチャ・スイカ・メロンの種は畑に直播きすることにしたい。

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アシュ

九十九里町
04 /27 2023
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ハーブたっぷりのゴルメサブジは、そのときに庭で摘めるハーブの量に合わせてだいたい二食分くらいをまとめて作っている。その日に食べて残った分は冷凍し、後日また食べてもいいし、それをアシュにアレンジしてもいい。イランでアシュとはスープのことで、ハーブや豆やいろいろな材料を使ったスープがあるが、どれもクリアではなくトロッとしている印象がある。今日は新鮮なそら豆も入れて、アシュを作った。
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材料はゴルメサブジ、そら豆、パルメジャーノ、ボーンブロス、米。米は一緒に煮てもいいけれど、わたしは前もって炊いておいた。そら豆も下茹でをした。
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絵になるかわいらしさ! でもこれを茹でて皮を剥いたらこんな少しになった。
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これっぽっちで300円なんて。手頃だと思ったのに、高すぎるじゃないか?
それはともかく、材料をすべて鍋に入れて少し煮込んで、アシュは簡単にできあがった。
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今日は年に一度の健康診断で、胃カメラのための麻酔薬を飲んだ。あれは、これまで口にしたことのあるものの中で最悪の、ひどい味がする。凍らせてあるその薬を舐めているあいだ中、「苦虫を噛み潰したよう」な顔が抑えきれなかった。酸味、甘味、塩味、あらゆる旨みが感じられるこのすばらしいスープで大いに口直しを。

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メロンの鞍(くら)つき

九十九里町
04 /26 2023
スイカとメロンを植えるためのベッド(鞍つき)を用意しなければと思いつつ、四月の終わりが近づいてきた。スイカとメロンを植えるために、175cm幅の十分な場所を数メートル分、確保してある。しかし範囲が大きいが故に、両方の作業をするのが億劫になってしまった。そこで、スイカは以前に鞍つきを終えたカボチャの畝に植えることにした。カボチャは種が3つしかないので、新しく買わずに1〜2箇所にだけ種まきをしようかと思っている。
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これがカボチャのために、12個のベッドを用意した場所。畝の周りに蒔いた緑肥の大麦も順調に育ってきているが、一緒に蒔いた赤クローバーはまだどこにも育っていない。芽が出ている箇所はいくつか見かけたのだけれど。
メロン用には今日、16個のベッドを用意した。175cm幅の畝に二列、1メートル間隔で20cmほど穴を掘り、完熟堆肥を入れて土を戻し、周りに草マルチをした。下の写真では、一番奥の緑の草で覆われている場所だ。小雨の降る中がんばったのだが、かなりやっつけ仕事になってしまった。というのも、穴を掘った箇所以外はライ麦が生えたまま草刈りをしただけなので、メロンの生育に影響するかもしれない。本当は、直径50cmくらいは根を抜いたほうがいい気がする。
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四月にすべき作業はほぼ終えたので、気温が一気に上がる五月に向けて、作業計画を確認しよう。

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筍のメニュー

九十九里町
04 /25 2023
筍はいつも、ほとんどをきんぴらにして食べる。無限に食べられるおいしさで、竹がなぜこんなにおいしいのか、不思議に思う。いつもわたしの髪を切ってくれる美容師さんは、メンマにして無限に食べているそうだ。要は、わたしはご飯と食べるけど、彼女はビールと食べているということだろう。今回は、炊き込みご飯と青椒肉絲を作ってみた。青椒肉絲は去年も作ったことを、冷蔵庫で眠っていたオイスターソースの小さな瓶を見て思い出した。年に一度しか出番がないソースということだ。
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つけ合わせに何を作っていいのか分からないまま、スープも省略してぶっかけ丼となった。両親が香港の李さんにいただいたというおいしい普洱茶でごまかそう。広東語ではプーアル茶を「ポーレイ茶」と発音するので、父が香港に単身赴任していたときに母もこの呼び名を覚えたようだ。実家の茶筒には母の手書き(達筆!)で「ぼうれい茶」と貼ってあり、見るたびになんともいえない気分になる。
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炊き込みご飯の方は、鰹の刺身(漬け)と一緒に食べて、春を演出した。でもボーンブロスを使ったのがまずかったのか、筍を味付けしなかったのが原因か、ボケた味のご飯になってしまった。しっかり醤油を効かせた方がいいのかもしれない。
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蛤の味噌汁には新たまねぎ、じゃがいも、わかめ

さて、ガウシャンはそろそろ成人したと思うので、子猫の餌から大人のものに切り替えた。あいかわらずアーラジャには好かれていないけれど、さみしがり屋のせいか、アーラジャがいるときは常にそばにいようとする。
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こういう位置関係
でもガウシャンは確実に成長している。今日は小さなヘビをものにしていた。わたしが見つけたときは蛇はすでに息絶えていたようだったが、自分で投げては捕まえて、いつまでも遊んでいた。
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いい顔してる。ちなみにこれはヤマカガシという、過去にアーラジャが何度も持ち帰ってきたことのある毒蛇だ。アーラジャもガウシャンの獲物を見ていたと思ったら、翌日はヒバリを咥えて帰ってきた。自分の方が腕がいいと見せにきたに違いない。
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アーラジャは一晩中外で遊んでいて、午後になっても戻らないと思ったら、ここにいた。隣の敷地にあるソーラーパネルの下。

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筍に誘きだれて

印西市
04 /24 2023
実家の母は、わたしたちが遊びに行くのを待っているのかもしれない。二週間前に行ってグリルをしたばかりだが、「たけのこをもらったけど要らない?」と電話がかかってきた。「宅急便で送る? どうする?」と言っていたけれど、たぶん取りに来てほしいのだと思った。この週末は行くか行かないか迷っていたので、たけのこに誘き出されて行ってきた。
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ハリルが掘ったたけのこ。いただいた筍の他に、これも掘って茹でた。
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掘った筍はすぐに皮を剥いて切り、米糠と唐辛子を入れて30〜60分茹でる。今回は一本だけだったので45分くらい茹でた。たくさんいただいたという筍は母が既に茹でていてくれたので、バケツに入れて持って帰ってきた。
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実家に行くと密かに楽しみにしているのが、桑の木のチェック。順調に実が育っている。
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母が植えたブラックベリーも花がたくさんついている。これがラズベリーだったよかったのに。ブラックベリーが実る時期は両親が実家にいるので、収穫をしたことがない。その代わり、ブルーベリーの季節は両親は北海道へ引越してしまうので、いつも採らせてもらっている。
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今回はチキンをグリルした。道中に中国系の輸入食品店を見つけて、ハリルは大喜びしている。その店で冷凍の丸鶏を買ったのだが、子羊の頭などなんでも揃っていて、案の定頭を買うというので、全力で止めた。

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グリーンピースの支柱立て

九十九里町
04 /23 2023
去年、種を蒔いたときは、グリーンピースがどのように育つのかが分かっていなかった。緑肥としてマメ科の植物を蒔いてみよう、どんなふうに大きくなるのか見てみようと思っていただけだ。また想像していたのは、イランで見た「地を這うタイプ」だったから、グリーンピースが蔓を上に伸ばしていくことは考えていなかったのだ。その予想は裏切られ、グリーンピースは背の高くなった菜の花にしっかり絡みついて、丈を伸ばしていた。ご近所さんも「支柱をしなくちゃ」と言っていたので、わたしにはさらにプレッシャーがかかっていた。そしてついに今日、やりました。
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どうでしょう? また土手から笹を拾ってきて、頭の中で思い描いたとおり、支柱として立てた。これは、ジョギング中にあちこちの畑を観察してヒントを得たものだ。
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菜の花を全部刈って、根元の草も刈り、草はマルチにした。雑草を刈ってみると、思ったよりレンゲソウが生えていたので、もっと早く草刈りをしていたら、日光が当たって花が増えていたのかもしれない。グリーンピースとレンゲは両方ともマメ科植物だから、来年はこの畝には別の種類を植えた方がよさそうだ。
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けっこう立派なさやがついているけれど、膨らむ様子はない。これから豆が大きくなるのか、このまま絹さやになってしまうのか? イランでしたように、色々な料理に使えるほど採れたらうれしい。
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レタスは畑にあると思ったより便利だった。玄関から5秒で新鮮な葉っぱにアクセスできるので、少しずつ収穫して、少しずつ食べることができる。これを買うとしたら、車で店まで行って、買って、帰ってきてビニールを剥がして冷蔵して… と何行程もの手間がかかるので、家庭菜園というのはそれが省けるという利点もあることを実感する。
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一緒に植えたブロッコリーとキャベツもだいぶ大きくなった。キャベツは「たけのこ型」だそうだが、イモムシがだいぶ葉を食べているし、結球もまだのよう。

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ホームたまねぎの収穫

九十九里町
04 /22 2023
去年秋に植えたたまねぎがそろそろ収穫の時期ではないかと思い、ネットで調べてみたら「葉が倒れたら収穫」などと書かれている。
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うちのは、確かに葉が倒れているものが2〜3本ある。おまけにとう立ちしているものもあるので、引き抜いてみた。でもちょっと球が小さいような気がする。茎はわりと太くなっていて、たまねぎ自体はおいしそうだ。
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収穫時期やたまねぎ作り自体を失敗したのかと不安になって、たまねぎの収穫についての動画をいくつか見ていたら、これは「ホームたまねぎ」という品種だったのではないかと思い当たった。そうだとしたら、球はもともと小さめのようなので大成功か? しばらくはたまねぎを買わずにどんどん食べていこうと思う。しかし実際に野菜を育てているのに、それが成功したか失敗したかをネットで調べないと確信が持てないというのは、どうにも情けない。
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ハリルが植えたやつね!
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ハリルは葉の部分も食べる気満々のようだ。実際、葉もおいしいそうなので、きれいにしてとりあえず冷蔵庫に保存している。
小さそうなのはまだ収穫せずに、様子をみることにした。そばにはいちごが2株だけ植えてある。これも果実がついたし、順調に成長しているようだ。いちごはにんにくと一緒に育てると相性がいいそうなので、次は量を増やしたい。でもいちごの苗はちょっとお高いのよね。
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体力の限界

九十九里町
04 /21 2023
暖かくなって色々とやる気が出たのをいいことに、ついうっかりギアを上げすぎて、何度かエンストを起こしている。今日は一日中仕事だったのに、2時間の休憩時間を利用してプールに行って1km泳ぎ、へとへとになって帰ってきた。
プールでは、泳ぎ終わって疲れたのか、コインロッカーの百円玉を落としてそれが床に敷かれた板の下に入ってしまい、受付で事情を説明したらレジから返してくれた。そして家に着いて気がついたことは、シャワー室にシャンプーを置き忘れてきたということ。ヘボい。
その後、夜まで家で仕事をしたけれど、その間に2回も転んだのだった。1回は外で、2回目は階段で。大怪我をする前に十分休んだ方がよさそうだ。
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それから、毎日焼いているパンも、マルチタスクが過ぎて失敗してしまった。普段パンを焼くときは、水と小麦粉とイーストを混ぜて少し置いておくのだが、今日は水と小麦粉とサワードウ(イースト)を混ぜて、ずーっと置いたままにしてしまった。そうするとどうなるかというと、塩を入れないとただただ発酵が進んでサワードウが増えていくだけなのだった。慌てて塩を混ぜて捏ねたけれど、生地は緩すぎていつものフィセルが成形できず、バネトンに入れてなんとか焼き上げた。それが上のパン。味はおいしかったけれど、本来はこうなるはずだった。
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プールの話に戻ると、プールには採暖室という名の丸いサウナ室があって、そこは中央の燃焼炉を囲むように座る場所がある。わたしは1 km泳いだ後にそこに入った。ハリルが先にいるんじゃないかと思ったのだが、蒸気がすごすぎて、男の人が三人、座るべき場所に立っているのが見えただけだった。熱い蒸気は上に溜まるので、立っている人は多い。わたしは入口近くに座り、一番近くに立っている人がハリルじゃないかと思ったので、チラ見からだんだんガン見していった。全員、シルエットしか見えないのだが、一番近くの人は頭の形がハリルにそっくり。でもよく見れば、お腹の大きさが違うのと足の大きさが普通だ。ハリルは30cmの巨大な足なので、この人は違うと気がついた。二番目に近い人も頭の形が同じで、そっちがハリルかと思ってガン見に入ろうとしたところ、一番遠くにいる人が大きな咳払いをして、あっちがハリルだということが分かった。体も一番大きかった。しかし男の人は歳をとると全員同じ形になるのか? と思うほど、蒸気の中のシルエットは全員同じだったのだ。それはそうかも、中に入っている骨はほぼ同じだろうし、肉も垂れてくるとだんだん同じつき方になる。そういえば、最近写真を撮ると友人と自分がけっこう似ていると思うことが多いのだった。

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