9月の作業

九十九里町
09 /27 2023
夏の終わりにとりあえず植えたキャベツとブロッコリは、四つくらい育っている。芽のところに蝶か蛾が卵を産みつけて、それがやわらかい芽を齧りながらイモムシになるので、数時間おきにチェックしないとすぐにダメになってしまう。トンネルをしてネットをかければいいはずだが、それをなかなか実行に移せないでいる。
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モロヘイヤ、オクラ、ニラ、シソはまだがんばっている。ちゃんとケアすれば、バジルなんかも9月中は収穫できたのかもしれない。
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オクラの花

さて、隣の敷地にあるの10個の畝(1x4メートル)は、5つがすでに種を蒔いたり種芋を埋めたりして、水をやるだけになっている。そしてポットやトレイに種まきもしてあるので、苗ができるのを待つのみだ。
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毎日心の中で「やる気が出ない」と唱えつつも、朝早くから何時間も黙って庭の仕事をしている。実際これは、すごくやる気のある人の行動だ。
種は、植物の種類によって好光性/嫌光性があったり、直射日光に当てるべきじゃないものがあったり、管理が容易でない。種をまいてすべてを家の裏に置いていたら、ビーツが見事に徒長した。おまけに水を切らさないようにと思っていたら、土の表面に苔の生える始末。容易でない。ジャーマンカモミールとコーンフラワーは、発芽すらしなかった。もうしばらく様子を見て、まき直そうと思う。
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ビーツは茎の部分を土の中に入れるようにして、少し大きめのポットに移し替えた。

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パッマダイザ(ハリルの母)の刺繍を施したパン布(麻100%)。しまい込んでいたのを出してきて、最近はこれでパンを包んでいる。目がよく見えなくなってから刺してくれたものだが、こうやって見るとやはり彼女の仕事は配色の完成度が高い。

秋の準備を始めよう

九十九里町
09 /21 2023
重い腰を上げて、次のシーズンの準備を始めている。夏の疲れのせいだろう、何もやる気がしない日々が終わらないので、むりやり腰を上げるしかない。畑のやるべきことをリストして、それを淡々とこなす。それでも、土や草を整備したり、収穫物を加工したりしている時間は「すべきこと」をしているような気になって、気分がいい。
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青紫蘇
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オクラ、ニラ、青紫蘇
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ハラペーニョ
まだ畑に残っている野菜はちゃんと収穫して、なにか加工しようと思った。オクラは毎日4〜5本採れたし、花もかわいくて、今年一番好きになった野菜だ。ハラペーニョも、たった数粒の種から育ててここまで実をつけてくれた。辛いのであまり使い道がないと諦めていたのだが、せっかくなのでソースを作ってみようと思う。酢漬けは、ゴルゴンゾーラと合わせてトッピングすると最高のピザになるので、ひと瓶だけ作ってある。
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青紫蘇の実は、さっと茹でて乾かして15%の塩を振った。2〜3日熟成させるとよりおいしくなるそうなので、しばらくしたらおにぎりにしてみるつもり。

畑仕事が大変なので、秋野菜の栽培はほどほどにしたいと思っている。とりあえず、キャベツとブロッコリを少し植えた。一度、苗を一つ70円くらいで買って植えたら、すぐに虫に喰われて枯れてしまった。諦めていたところ、値下げされた10円の苗が手に入ったので再度チャレンジしたところ。今回は買ってきた苗を大きめのポットで少し育てて、元気になったところで畑に移した。
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