レタスの終わり
九十九里町ブロッコリとキャベツはよく育ったが、一緒に植えたリーフレタスもうまく育った。ただ、今頃になると食べ切れないまま、株が肥大化している。そこで今日は思い切って半分くらいを刈り取り、ニンニクと一緒に炒めてみた。
油で炒めたら、びっくりするほど量が減った。もっと早い段階でこれをやっておけばよかった。というのも、味が苦いのなんのって! 食べられないほどではないけれど、もう食べたくないほど苦かった。
残りのレタスは残念ながら廃棄かな…
雨上がりの今日は、巨大化したタンジーとコモンマロウを剪定した。巨木化した場合、根元から切るべきなのか、枝の途中から切るべきなのかが分からない。タンジーはまだ花が咲いていないので、枝の途中で切ったら咲かないのではないかという不安があるし。外国のサイトをいくつか覗いてみたら、タンジーは増えすぎて危険だから除去しろなどというアドバイスがけっこうあった。花を咲かせて秋が来たら、株を小さくして存在感を減らそうと思う。
剪定した後の写真は撮り損ねたので、今日はマロウの花だけお披露目したい。
これは食べられるんだと思うが、お風呂にでも浮かべるつもり。
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